14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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行方市議会 2021-03-03 03月03日-03号

本市では、(仮称麻生インターから東側アクセスルートとして、まず、県道荒井麻生線拡幅改良、もしくはバイパスによる整備を県に対して要望しておったところでございます。これが、荒井行方線改良につきましては、用地難航箇所がございまして、整備が一向に進まないというような状況になっているということで、新たなバイパスについて協議を進めてまいりました。

行方市議会 2018-02-28 02月28日-03号

東関東自動車道の開通後は、仮称でございますけれども、麻生インターチェンジから南北方向には水戸神栖線、西側となる霞ケ浦方面へは、粗毛石上線利用することになり、東側北浦方面に向かう道路としては、県道荒井行方線利用が想定されますが、この県道に関しましては、改良難航区間があることから、この道路の代替として、水戸神栖線から県道繁昌潮来線へ通じる本市市道(麻)1738号線を荒井行方線バイパスとして県道

鹿嶋市議会 2017-12-07 12月07日-一般質問-03号

そのほか、県道鉾田鹿島線県道荒井行方線県道茨城鹿島線についても、オリンピックに向けたスタジアム周辺整備の一環としての道路整備が大変重要であると考えております。先月26日の鹿島アントラーズホーム最終戦には、県知事も初めて足を運び、スタジアム周辺道路渋滞状況を把握されましたし、同席した市長からは、口頭でありますが、オリンピックに向けた道路整備をお願いしたところでございます。 

鹿嶋市議会 2015-12-08 12月08日-一般質問-02号

また、県道鉾田鹿島線につきましては、現在、流末排水路整備を行っておりますが、歩道片側)を優先して進めるということですが、この歩道整備を含めて、ここ3年から4年で完了する予定であり、また県道荒井―行方線につきましては未買収地が1件の状況と聞いておりますので、完了のめどが立ってきたものと受けとめております。 

鹿嶋市議会 2015-06-16 06月16日-一般質問-03号

2つの複合都市拠点を中心に、鹿島地区では都市計画道路神野―押合線、大野地区では県道荒井―行方線の軸上に効率的に行政サービス、医療、公園、商業文化施設等の生活を支える施設の集積を促進する軸として配置を図ります。また、土地利用、活気ある商業業務地の形成の中に、鹿島大野周辺に近隣の購買需要に応ずる地域サービス機能整備を図ります。

行方市議会 2013-03-07 03月07日-07号

次に、整理番号27、28、39につきましては、県道荒井行方線改良工事によるもので、位置図の1をごらんください。 荒井行方線は、平成7年に供用開始されておりますが、現在まで道路台帳の補正がされなかったため、今回改良工事に伴って道路機能を失った路線について廃止をするものでございます。また、県道付近で起点、終点の影響する市道につきまして、後ほど変更するものと認定するものという項で説明いたします。 

行方市議会 2009-12-03 12月03日-04号

場所につきましては、8カ所でありますが、歓迎サインとしましては、まず国道354号線の霞ヶ浦大橋付近に1カ所、それと国道355号線小美玉境のところに1カ所、それと、これは茨城空港のほうを見まして、茨城空港補助誘導路線というのがあるわけですが、県道水戸神栖線に、そこの芹沢地内に1カ所、それと県道水戸鉾田佐原線鉾田境に1カ所、続きまして、国道354号線、これは鹿行大橋付近に1カ所、それと県道荒井行方線

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