鹿嶋市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-02号
大同東小学校近くを通り、市内の東西をつなぐ県道荒井―行方線、市内台地部の中央を南北につなぐ県道鉾田―鹿嶋線、須賀地区から鹿島神宮駅を抜け、神野地区から大型の橋りょうを使って佐田駅とつながる主要地方道茨城―鹿島線は、いずれも私自身が推進力になったものと自負をしております。
大同東小学校近くを通り、市内の東西をつなぐ県道荒井―行方線、市内台地部の中央を南北につなぐ県道鉾田―鹿嶋線、須賀地区から鹿島神宮駅を抜け、神野地区から大型の橋りょうを使って佐田駅とつながる主要地方道茨城―鹿島線は、いずれも私自身が推進力になったものと自負をしております。
大同東小学校近くを通り、市内の東西をつなぐ県道荒井―行方線、あそこの大同東小学校の前で交通事故があったのです。それであそこに信号をつけてくださいよと、最初に俺は県会議員で来たのが最初です。潮来に文句を言ったら、あそこの交差点の範囲のところでは、とても今の現状では信号なんかつけられません。
本市では、(仮称)麻生インターから東側のアクセスルートとして、まず、県道荒井麻生線の拡幅改良、もしくはバイパスによる整備を県に対して要望しておったところでございます。これが、荒井行方線の改良につきましては、用地難航箇所がございまして、整備が一向に進まないというような状況になっているということで、新たなバイパスについて協議を進めてまいりました。
特に県道整備については、県道鉾田鹿嶋線や県道荒井行方線、さらには県道茨城鹿島線等々について早期整備と県道の維持管理に係る道路予算の確保をお願いしてきたところでございます。
議員お尋ねの県道荒井行方線につきましては、国道51号から県道鉾田鹿嶋線までの全体計画延長1,400メートルのうち1,060メーターが改良済み区間となっており、残る340メートルの区間について、茨城県で現在事業を進めているところです。なお、道路計画では、幅員10メートルで片側歩道2.5メートルとなっております。
東関東自動車道の開通後は、仮称でございますけれども、麻生インターチェンジから南北方向には水戸神栖線、西側となる霞ケ浦方面へは、粗毛石上線を利用することになり、東側の北浦方面に向かう道路としては、県道荒井行方線の利用が想定されますが、この県道に関しましては、改良難航区間があることから、この道路の代替として、水戸神栖線から県道繁昌潮来線へ通じる本市の市道(麻)1738号線を荒井行方線のバイパスとして県道
そのほか、県道鉾田鹿島線や県道荒井行方線、県道茨城鹿島線についても、オリンピックに向けたスタジアム周辺整備の一環としての道路整備が大変重要であると考えております。先月26日の鹿島アントラーズホーム最終戦には、県知事も初めて足を運び、スタジアム周辺道路の渋滞状況を把握されましたし、同席した市長からは、口頭でありますが、オリンピックに向けた道路整備をお願いしたところでございます。
しかし、県道鉾田―鹿嶋線を初め、県道荒井―行方線、さらには都市計画道路宮中佐田線においては、いまだに未整備区間もあることから、2019年の茨城国体や2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、これら路線の早期整備と道路ネットワークの構築が急がれております。
県道荒井行方線についても、残された用地買収対象地が1件となり、事業地が確保され次第、残工事の着工が見込まれています。 今後も、道路網の整備促進に向け、企業や各種団体とも連携を図りながら、事業主体である国や県に対し、要望活動を積極的に展開してまいります。
また、県道鉾田―鹿島線につきましては、現在、流末排水路の整備を行っておりますが、歩道(片側)を優先して進めるということですが、この歩道の整備を含めて、ここ3年から4年で完了する予定であり、また県道荒井―行方線につきましては未買収地が1件の状況と聞いておりますので、完了のめどが立ってきたものと受けとめております。
2つの複合都市拠点を中心に、鹿島地区では都市計画道路神野―押合線、大野地区では県道荒井―行方線の軸上に効率的に行政サービス、医療、公園、商業、文化施設等の生活を支える施設の集積を促進する軸として配置を図ります。また、土地利用、活気ある商業、業務地の形成の中に、鹿島大野駅周辺に近隣の購買需要に応ずる地域サービス機能の整備を図ります。
本市の骨格となる道路網は、国道51号、国道124号及び主要地方道茨城―鹿島線、一般県道荒井―行方線、鉾田―鹿島線、粟生―木崎線並びに都市計画道路等があります。
次に、整理番号27、28、39につきましては、県道荒井行方線の改良工事によるもので、位置図の1をごらんください。 荒井行方線は、平成7年に供用開始されておりますが、現在まで道路台帳の補正がされなかったため、今回改良工事に伴って道路の機能を失った路線について廃止をするものでございます。また、県道付近で起点、終点の影響する市道につきまして、後ほど変更するものと認定するものという項で説明いたします。
場所につきましては、8カ所でありますが、歓迎サインとしましては、まず国道354号線の霞ヶ浦大橋の付近に1カ所、それと国道355号線小美玉境のところに1カ所、それと、これは茨城空港のほうを見まして、茨城空港の補助誘導路線というのがあるわけですが、県道水戸神栖線に、そこの芹沢地内に1カ所、それと県道水戸鉾田佐原線、鉾田境に1カ所、続きまして、国道354号線、これは鹿行大橋付近に1カ所、それと県道荒井行方線